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本家は売り切れ?国内メーカー発の高品質なメスティンがオススメ!【山善 MESS-1レビュー】

キャンプ用の調理器具として絶大な人気を誇るメスティン

炊飯以外にも焼く、煮る、蒸すなど様々な使い方が出来る万能クッカーです!

そしてそのメスティンといえば、本家のメーカーはスウェーデンのトランギア。

せっかく買うなら、多くの人が使っていて信頼性のある本家の物を買おうと言う人も多いでしょう。

しかしキャンプブームの影響か、最近めちゃくちゃ高い!

残念なことに本家トランギアのメスティンは現在定価の倍近いプレミア価格で販売されています。

そこで、今回の記事では本家と同等の価格で品質も高い、国内メーカーである山善製メスティンをレビュー・紹介します!

記事作成後に知りましたが、山善製のメスティンニトリメスティンと呼ばれているみたいです。

この記事がオススメな人

本家メスティンが値上がりして困っている人

本家と同等の価格で高品質なメスティンが欲しい人

低品質なものを避けたい人

山善製とトランギア製を比較!まずはサイズ感から

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左が山善製、右が本家トランギア製

山善製メスティンの大きさは、トランギア製とほとんど同じです。

細かな違いを言えば山善製の方が、全体的に角の曲げの径(R)が小さく、全体的にわずかに角ばっています。

蓋を閉じた状態での高さはほとんど同じですが、蓋を取ると山善製の方が5mm程ふちが高いです。

完璧な同寸法ではありませんが、使用上はほとんど影響なく使えるでしょう。

外観上の違い。最大の違いはバリの有無

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※トランギア製にキズが多いのは既に筆者が何度も使っているからです

外観上の違いはいくつかあり、山善製は艶の無いマットな表面仕上げなのに対し、トランギア製は艶があります。

細かいですが山善のほうが取っ手が若干上向きでした。

トランギア製はリベットが2本、山善製はリベットが3本です。

山善製は見た目がきれいに仕上がっていて、リベット打ちの痕やリベットの変形もありません。

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そして個人的に最も違いを感じたのは・・・

「バリが無い!」

本家では必須とも言われるバリ取りは不要でした。

板厚は両者とも1mm前後で、誤差程度の違いしか有りませんでした。

山善製とトランギア製で異なる箇所

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山善製は上から下まで平らですが、トランギア製は蓋を乗せるための段差があります。

トランギア製はこの段差の中の汚れが残ってしまいがちなので、山善製の方がわずかですが洗いやすいでしょう。

また、山善製とトランギア製では取っ手に使われているリベットの本数が違います。

山善製の上側2本のリベットの位置はトランギア製のリベットよりも高いため、リベット位置を目安に炊飯をしている人は注意が必要です。

まとめ

山善製メスティン、MESS-1の特徴をまとめます。

山善メスティンの特徴

本家メスティンと同等の大きさ、使い勝手。

本家より仕上げが綺麗。

本家の通常価格程度の価格で買える。

本家トランギア製は通常価格でも1700円弱、対して山善製は実売価格で1750円程で、価格としては数十円高くなります。

が、その分仕上げが丁寧でバリ取りの必要も無く、質感では本家を上回っているとさえ思えます。

本家の綺麗過ぎない表面処理もアウトドアギアとして魅力的ですが、金属加工や製品としての質は山善製の方が上です。

数十円差でこれだけ丁寧な仕上げなのであれば、本家と比較したとしてもオススメできるメスティンでしょう。

本家メスティンがプレミア価格で値上がりしている今、山善製メスティンを選んでみてはいかがでしょうか?

実際にお米を炊いたら追加でレビューしようと思います!