キャンプ・アウトドア

【山善 MESS-1】メーカー公式と同じ方法でメスティンのシーズニングしてみた。

先日、山善製のメスティン「MESS-1」を購入しました。

ニトリでも売っているのでしょうか?ネット上ではニトリメスティンとも呼ばれています。

メスティンそのもののレビューはこちらからどうぞ!

本家は売り切れ?国内メーカー発の高品質なメスティンがオススメ!【山善 MESS-1レビュー】 – 大人の夏休みブログ

「シーズニングってどうすればいいの?」

「そもそもシーズニングって何?」

キャンプ用の調理器具やスキレットを買ったとき、多くの人が考えると思います。

そこで今回の記事では、メスティンのシーズニング方法をまとめます!

シーズニングする目的

シーズニングには、大きく分けて二つの目的があります。

シーズニングの目的

表面をコーティング、焦げ付きを防止する

金属臭が食材に移るのを抑える

一つ目は調理による焦げ付きを抑えること。

シーズニングによって金属表面に膜ができ、焦げ付きにくくなります。

二つ目は、食材に金属臭が移るのを防ぐため。

せっかくの料理が金属臭で台無しにならないためにも、やっておきましょう。

シーズニングの手順

では実際にシーズニング開始です!

今回は、山善公式サイトと同様の手順でシーズニングを進めました。

1:米のとぎ汁で煮る

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米のとぎ汁を用意して、メスティンに注いで火にかけて15分ほど煮ます

とぎ汁で煮る事で、メスティンの表面に膜が出来ます。

外側までコーティングしたい場合、メスティンが入る大きな鍋にとぎ汁を入れてメスティンごと煮てしまいましょう。

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蓋もメスティンの中に入れて一緒に煮込みます。

ある程度煮込んだら蓋を180度裏返し、反対側も煮ましょう。

熱いのでやけどに注意!(私はやけどしかけました笑

メスティンで炊く分のお米をといで、そのとぎ汁でシーズニングするのも良いですね。

2:乾かす

よく煮たらとぎ汁を捨て、よく拭いて乾かします。

この時洗剤で洗うとせっかくのコーティングが剥がれてしまうようなので注意です!

3:油を入れて加熱する

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次に少し多めに油をいれて、煙が出てくるまで熱します。

底面に馴染ませても少し余るくらいの量にするのが良いでしょう。

私は少し入れすぎました(笑)

現時点ではふちの上のほうまで油が付いていなくても問題ありません。

4:野菜くずを炒める

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油を熱したところに野菜くずをいれ、炒めます。

このときふちの上のほうまで油が馴染むよう、壁面に油を塗るように炒めると良いでしょう。

10分ほど炒めたら、シーズニング完了です!

私はこの後メスティンを洗剤で洗ってしまいましたが、焦げ付かなかった為問題ないでしょう。

シーズニングの効果

シーズニング後、二日連続でごはんを炊きました。

白米、炊き込みご飯と炊きましたが、取れないような焦げ付きは一切ありませんでした。

(写真が無くてスミマセン・・・)

ごはんのおこげが出来てもこびりつきも無し!

簡単に剥がれてくるので洗うのも楽々です。

金属臭も確かにありません。

が!

私が既に持っていたトランギア製のメスティン、実はとぎ汁でしかシーズニングをしていません。

それでも金属臭が気になったことは無いため、元々そこまで金属臭がしないのか、炊飯ではあまりにおいが移らないのかも知れませんね(^^;)

まとめ:シーズニングは何より愛着が沸く

シーズニングのやり方をまとめてみました。

初心者にとっては聞きなれない作業ですが、やってしまえばそこまで難しいものでもありません。

とぎ汁のシーズニングだけであれば15分煮るだけで終わってしまいます。

手間ではありますが、その分道具への愛着も増すというもの。

綺麗な状態を長く保つためにも、使用前の儀式としてシーズニングはやっておきましょう!