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【ソロキャンプ向け】安くて使える高コスパなソロテント6選!

この記事ではこんな疑問を解決
  • ソロキャンプ初心者向けのテントが知りたい
  • 厳選されたおすすめテントが知りたい
  • コスパの良いテントが欲しい

キャンプブームもあってか、最近は一口にソロキャンプ向けのテントと言ってもかなりの数の選択肢があります。

ネット上ではおすすめとして何十種類ものテントを紹介している場合もあり

キャンプ初心者
キャンプ初心者
結局どれを選べば良いのかよく分からない…

という方も多いのではないでしょうか?

今回の記事ではキャンプ歴約3年の筆者の視点から、本当におすすめ出来るソロキャンプ向けテントを5つに絞って紹介します。

Gman

知識と経験が増えた今の目線で「改めてキャンプデビューするなら何を選ぶか?」を本気で考えてみました。

日頃の疲れを忘れて1人気楽にキャンプを楽しむための、コスパの良いテントを厳選して紹介します。

記事前半ではテント選びのポイントや、コスパの良いテントとは何か?を軽く解説。その後オススメテントを6つ順番に紹介していきます。

先におすすめのテントが知りたい方はコチラからテント紹介まで飛ぶことができます。

コスパの良いテントを使って、予算を抑えつつ快適なキャンプを楽しみましょう!

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※記事内のテントの価格は22年1月の記事作成時点での価格になります。

ソロテント選びのポイントは?

この記事を読んでくださっている方の中には、これからキャンプデビューするキャンプ初心者の方も多いかと思います。

キャンプブームの今はピンからキリまで様々なテントが販売されていますが、めちゃくちゃ高価で高性能なテントを選ばなくてもキャンプは十分可能です。

Gman

本格的にハマるか分からないキャンプデビュー前だと、高価なテントは手が出しにくいですよね。

実売価格で10,000円前後のテントであれば、十分にキャンプを楽しむことができます。

価格も含め、ソロキャンプ向けテント選びのポイントをいくつか紹介します。

ソロテント選びのポイント
  • 前室・フライシートの有無
  • テントの種類や構造
  • 価格
  • 収納サイズ
  • 設営サイズ
  • 重量

筆者の主観でテント選びのポイントを優先順に並べると、上記のような順番です。

まず初めに確認したいのが、前室とフライシートの有無。

突然の雨から荷物や靴を守るためには、フライシートやある程度の広さの前室が備わったテントを選ぶことをおすすめします。

テントの種類に関しては、初心者の最初のテントであれば設営の簡単なドーム型やワンポール型のテントで、なるべくダブルウォールのテントを選ぶのがいいでしょう。

ネット上の記事などで時々ポップアップシェードを“おすすめテント”として紹介している場合がありますが、ポップアップシェードはピクニックなどの日除けがメインのアイテムです。

キャンプに適したアイテムでは無いので、その点は注意が必要です。

収納サイズ・設営サイズ・重量は重要じゃない?

2~3人用テント(上)と3~4人用テント(下)の収納サイズ比較

おすすめテント紹介の記事では収納サイズ・設営サイズ・重量もテント選びのポイントとして紹介されています。

もちろん無視は出来ませんが、ソロ用テントであればそこまで重要視しなくても大丈夫。

バイクや自転車、公共交通機関での移動であれば軽くて小さいものを選ぶと良いでしょう。

設営サイズは200㎝×200㎝前後までであれば、ソロ用としても大きすぎることは無く使えるはずです。

耐水圧は考えなくていい?

恐らくキャンプ初心者の方の多くは、雨の日のキャンプは避けるかと思います。

テントにとって耐水性はもちろん重要なため完全に無視はできませんが、撥水スプレーなども使えば多少の雨は防げるため、あまり耐水圧の高さばかり重視する必要は無いでしょう。

数値としては約1,500mm前後の耐水圧が有れば、通り雨くらいは問題なく乗り切ることができます。

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撥水スプレーを使う、雨の日を避けるなどの対策をしておけば、基本的にはあまり重要視しなくても大丈夫でしょう。

コットンテントは選ばないのが無難

優しい雰囲気や火の粉に強いなどのメリットのあるコットンテントですが、初心者にはあまりおすすめできません。

コットンテントは重量があることや水に弱いことなどデメリットもあるため、初めてのテントとして選ぶの避けたほうが無難でしょう。

コスパの良いテントって何?

コスパが良いとは言っても、その定義は人によってまちまちかと思います。

この記事では

  • キャンプに必要な機能がしっかり揃っている
  • 初心者でも設営や扱いが簡単
  • 本体価格が安い

この3つの要素が備わったものを“コスパの良いテント”として扱っていこうと思います。

機能に関しては雨風をしっかりと防げる構造で、問題なくテント泊が行えるものを紹介します。

おすすめ1.ワークマン BASICドームテント

2022年に登場し注目を集めたのが、ワークマンから発売された1人用のBASICドームテント。

4,900円(税込み)という価格でありながらキャノピー機能まで搭載した、コスパの高いテントです。

BASICドームテントの魅力
  • 価格が安く、機能も充実している
  • キャノピーポールも付いてコスパ抜群
  • 前室もあり雨でも安心

耐水圧もフライシートで2,000㎜、フロアで3,000㎜と十分で、前室も付いているため突然の雨でも安心です。

室内が1人ピッタリのサイズで少し狭めだったり、換気量の調整幅があまり無かったりと価格なりの弱点も有りますが、それでもキャンプは十分楽しめる範囲であり値段の割にはかなり充実した仕上がりになっています。

設営も簡単で軽量コンパクトなので、泊りキャンプはもちろんデイキャンプでも気軽に使用可能。

ひとまずなるべく安くキャンプを始めたい!という方にはピッタリなテントです。

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予算に限りが有る中でテントを選ぶ場合、私ならまずはコレを選びます。

ワークマンで税込み4900円!コスパ最強の1人用テント徹底レビューワークマンからついに発売されたソロキャンプ向けテント、BASICドームテントを徹底的にレビューします。税込み4900円という低価格ながら、高い耐水圧や標準でキャノピー装備など充実の装備でコスパも抜群。キャンプ初心者にもおすすめできる良いテントです。メリットやデメリット、おすすめのグランドシートなど詳しく解説していきます。...

おすすめ2.BUNDOK ツーリングテント BDK18

リーズナブルなキャンプギアを数多く展開するBUNDOK(バンドック)のツーリングテントのBDK-18。

キャンプをするのに必要な性能を低価格で実現した、かなりコスパの高いテントです。

BUNDOKツーリングテントの魅力
  • とにかく価格が安い
  • シンプルで設営が簡単
  • 最低限の前室と、余裕のある室内の広さ

ソロキャンプをするのに十分な機能を備えていながら、定価で8,000円(税込み)、実売価格で税込み6,000円前後と破格の安さが魅力なテントです。

2人まで使用可能な広さがあるためソロキャンプにも十分で、前室も備わっているため靴や荷物をしまっておくことも可能。

設営も一般的なドームテント同様ポールをスリーブに通して固定していくだけなので設営も簡単です。

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室内の余裕と価格の安さを両立したい方は、BUNDOKのツーリングテントがおすすめです。

フライシートの耐水圧の低さや排熱用のベンチレーションが無いなど弱点も有りますが、価格を考えれば十分な性能だと言えるでしょう。

おすすめ3.DOD ワンタッチテント

個性的なキャンプギアを展開するDODの、1~2人用のワンタッチテント。

DODワンタッチテントの魅力
  • 通気性抜群で快適
  • 設営が一瞬で完了
  • 室内は十分な広さ

何を隠そう筆者の購入した初テントでもあり、定価は10,380円(税込)となっています。

前室こそありませんが、紐を引くだけで折り畳み傘のように一瞬で展開できるのが特徴で、テント設営に不安のあるキャンプ初心者でも安心。

設営にかかる時間と手間が軽減されるため、キャンプを楽しむ事に多く時間を使えるのが魅力のテントです。

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バッグから出して5分もあれば設営が完了するので、これ以上ないくらい楽です。

室内も2人まで入れる広さがあるため、ソロキャンプであれば十分な広さ。

手間をかけず、とにかく手軽にソロキャンプを楽しみたい方にはピッタリのテントです。

ただしシングルウォール構造であるため前室は無く、雨や結露には弱い事がデメリット。

雨の降らない日を選んだり、雨の日はタープを併用するなどの対策がおすすめです。

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おすすめ4.GEERTOP 1-2人用テント

海外の格安キャンプギアメーカーであるGEERTOPの2人用ドームテント。

GEERTOP1-2人用テントの魅力
  • スカート付きで冬季にも対応
  • 高い耐水圧のおかげで雨でも安心
  • それだけスペック優秀なのに低価格

GEERTOPのキャンプギアは安価ながら性能も高く、口コミなども高評価なレビューが多く見られます。

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実際私もGEERTOPのグランドシートを使っていますが、耐水性がめちゃくちゃ高く全くと言っていいほど水が染みて来ません。

そんなGEERTOPの2人用テントは排熱用のベンチレーション・大型のメッシュ窓・前室を備えていることに加えて、低温時に外気を遮断するスカートまで付いているため4シーズンでの使用が可能

床面5,000㎜、フライシート3,000㎜と耐水圧も高く高性能なテントでありながら、価格は最も安いイエローモデルで12,900円(税込)とかなりリーズナブル。

様々な環境でも安心して使えるのに価格は安く、非常にコスパの高いテントだと言えるでしょう。

おすすめ5.BUNDOK ソロドーム1 BDK-08

1つめに紹介したテントと同じバンドックのソロ用テント、ソロドーム1。

BUNDOKソロドームの魅力
  • インナーテントがメッシュで夏でも快適
  • ジュラルミン製ポールで剛性、質感が高い
  • 非常に軽量でコンパクト

インナーテントが全面メッシュになっていて通気性が高く、夏場でも比較的涼しく過ごすことができるのが魅力です。

非常に軽量コンパクトな設計でありながら、Amazonでは10,000円前後(税込み)で販売されている超格安テントです。

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口コミでも耐久性や作りの良さに対しての評価が高く、私も次にソロテントを買うならコレです。

完全ソロ用サイズなので他のテントに比べると室内は少し狭いですが、それでも大人一人が入るには十分な広さ。

耐水圧の高いフライシートとそこそこの広さの前室も備わっているため、万が一の雨でも安心です。

価格の安いテントでありながらカラーバリエーションが多かったり、ポールがジュラルミン製であったりと価格帯にしては豪華な仕様になっているのも嬉しいポイント。

テントの仕様に対しての価格を考えれば、かなりコスパの高いテントと言えるでしょう。

おすすめ6.コールマン ツーリングドームst

アウトドアの大手コールマンの1~2人用テント、ツーリングドームst。

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コールマン ツーリングドームstの魅力
  • 前室も広くキャノピーも付いていて、テント全体の居住性が高い
  • 前後の開口部が大きく通気性が高い
  • 四季を通して快適に過ごせる

1~2人用のst、2~3人用のlxの2種類があり、どちらも多くのソロキャンパーから愛用されている実績と信頼のある優秀なドームテントです。

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私も一つ大きいモデルであるツーリングドームlxをソロキャンプで愛用しています。

そんなツーリングドームstの最大の魅力は、価格や機能のトータルバランスの良さと前室の快適さ

価格が高騰している時もありますが、通常であれば税込みで15,000円前後で購入することができます。

ツーリングドームは同クラステントとしてはかなり広い前室を備えており、タープ無しでも日陰で休むことが出来る数少ないテントです。

別売りポールを使えばキャノピーを広げてより広い日除けスペースを作ることもできます。

テント前後にある出入口の開口部も大きいため、通気性が良い事はもちろんコットなど大型のギアを搬入するのも簡単です。

ソロ用テントとして過不足を感じることもなく、かなり快適に過ごせるテントです。

Gman

仮に知り合いにソロテントをおすすめする場合、真っ先にツーリングドームを紹介します。

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おまけ:テントと一緒にペグも買っておくのがおすすめ

テントには必ずペグ(テントやロープを地面に固定する杭)が付属していますが、付属品はあまり強度が高くない場合が多いです。

強度の低いペグを硬い地面や石に打ち込んでしまうと、場合によってはペグが曲がってしまうことも。

地中に石が多いキャンプ場の場合、ペグハンマーを持っていないと最悪ペグを打ち込めない可能性もあります。

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スムーズに設営を終わらせるためには、頑丈なペグとペグハンマーが必須。私はエリッゼステークのペグを使っています。

確実にテントを設営するために、別売りの鍛造ペグとペグハンマーを揃えておくのがおすすめです。

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まとめ

今回の記事ではソロテントの選び方から、おすすめのソロキャンプ向けテントまで紹介してきました。

まとめとしてオススメを一つだけに絞るのであれば、私はコールマンのツーリングドームstを強く推奨します。

今回紹介したテントの中では価格は高い部類に入りますが、必要なものがしっかり詰まったテントであり、飽きずに長く使い続けられる良いテントです。

もちろん他のテントにも良い点がたくさんあるので、自分にとって一番ピンとくるものを選ぶと良いでしょう。

Gman

しっかりしたテントでも極力安くしたいならGEERTOP、コンパクトさや夏の快適さ重視ならバンドックのソロドームの方が良いかも。

極端に高価なテントを買わなくても、意外としっかり楽しめるソロキャンプ。

コスパの良いテントを使って、1人気楽にソロキャンプを楽しみましょう!

この記事が少しでもテント選びに役立てば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。