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【100均ギア】ダイソーの550円LEDランタンレビュー【安くて使える】

この記事ではこんな疑問を解決
  • 安くて使えるランタンが知りたい
  • ダイソーのランタンのレビューが知りたい
  • ダイソーランタンのメリット・デメリットが知りたい

今回の記事では、最近話題になっているダイソーの550円LEDランタン“LANTERN BIG”をレビューしていきます。

初めは正直「百均のランタンなんて使えないでしょ…」なんて思っていましたが、良い意味で裏切られる商品でした。

記事の前半では2種類の550円ランタンについて簡単に紹介し、その後にレビューとメリット・デメリットも解説していきます。

激安ランタンでこれまでより少し充実したキャンプを楽しみましょう!

ダイソーランタンはこんな人にオススメ
  • とにかく安く使えるランタンが欲しい人
  • ソロキャンプ用のランタンを探している人
  • テント内用のランタンを探している人
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2種類のラインナップとスペック

ダイソーの550円ランタン2種類左が36COBタイプ、右が白・炎切り替えタイプ

ダイソーの550円ランタンは、性能違いで2種類をラインナップ。

主な違いはLEDの配置であり、明るさ重視の36COBタイプ、雰囲気重視の炎・白切り替えタイプの2種類となっています。

外観上はホヤが透明か白いかの違いしかありませんが、照明としての性能は大きく異なります。

本体寸法は両モデルとも100㎜×180㎜×102㎜、電源は単三電池3本となります。

※COB、SMDはLEDの形状の一種と思っていただければOKです。

36COBタイプのスペック

高輝度でハッキリとした明るさの36COBタイプ。

発光色は白・電球色の2種類のラインナップがあり、発光色の切り替え機能はありません。

購入時に好みの発光色のランタンを選ぶようにしましょう。

Gman
Gman
レビューで使用しているのは電球色モデルです!
連続点灯時間 5時間
明るさ 最大250ルーメン
光源 36COB(白or電球色)
本体重量(電池抜き) 226g

白・炎切り替えタイプのスペック

柔らかい白・炎切り替えタイプは、白いホヤと柔らかい光が特徴です。

1台で2種類の照明として楽しむことができ、キャンプの雰囲気づくりにも向いています。

炎モードはLEDの点滅により、疑似的に炎のような雰囲気で発光します。

テントの室内等としての使用や、安全に火の雰囲気を味わいたい方におすすめです。

連続点灯時間 白:8時間 炎:24時間
明るさ 白モード最大75ルーメン
光源 白:12SMD 炎:27SMD
本体重量(電池抜き) 214g

各部レビュー

ダイソーランタンの各部をレビューしていきます。

全体を通して高級感こそ無いものの、安っぽさは感じさせないしっかりとした作りが印象的です。

外観・サイズ

全体的にレトロな雰囲気があり、色々なキャンプスタイルにマッチする良いデザインのダイソーランタン。

塗装のクオリティも悪くなく、550円とは思えないしっかりとした外観に仕上がっています。

グローブガードは無塗装樹脂なので少し高級感には欠けますが、100均商品にそこまで求めるのは酷というものでしょう。

商品名にこそBIGと入っていますが、メインランタンクラスの本格的なものと比べると二回りほどコンパクト。

屋外用のサブランタンはもちろんのこと、テント内の照明としても丁度いいサイズ感で使いやすい印象です。

Gman
Gman
大人数のキャンプでのメインランタンには、写真で比較しているコールマンのLEDランタンがオススメです。
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両モデルとも違った明るさ

ダイソーランタンの明るさクッキリと明るい光を放つ36COBタイプランタン

明るさ重視の36COBモデルは本当に明るく、夜間に作業をするにも困らない十分な明るさがあります。

その明るさは最大輝度で視界に入ると眩しすぎるほど。

コンパクトなソロキャンプであれば、コレ一台でも十分快適に過ごすことが出来るでしょう。

対する白・炎切り替えモデルは、36COBモデルに比べると控えめな明るさ。

明るい白モードであっても、コレ1台でキャンプをするには少し心細い明るさです。

しかしながら白いホヤから来る柔らかな光は目に優しく、白モードの最大輝度で自分の近くで点灯させてもあまり目が疲れません。

テント内照明として活用する場合は36COBモデルより白・炎切り替えモデルがおすすめです。

Gman
Gman
炎モード最大輝度は点滅が激しく少し目がチカチカします(笑)

使い勝手は良好

明るさ調整スイッチは適度な固さがあり、うっかり回ってしまったり、気付かない内に点灯してしまうこともありません。

明るさは無段階調整ですが、細かい事を言うと初めはあまり明るさが上がらず、70%程までスイッチを回した段階で一気に明るくなる印象です。

ランタン本体のフックは簡単には曲げられない程の強度と長さがあり、小さなランタンフックにも余裕をもって引っかけることが出来ます。

電池カバーは工具無しで取り外し可能で電池交換も簡単。

残念ながら防水機能はありませんが、薄暗い中でも電池交換が出来る手軽さはいざという時の電池切れでも安心です。

メリットとデメリット

ダイソーの550円ランタン両モデルのメリット・デメリットを紹介します。

  • 価格が安い
  • 軽量でコンパクト
  • 無段階での明るさ調整が可能
  • 単三電池3本で使用可能でランニングコストが安い
  • 36COBはソロキャンプ・切り替えモデルはテント内照明に最適

ダイソーランタンのメリットは、とにかく実用性とコスパが高いこと。

総額1000円以下で使えるランタンとしては十分すぎるほどの明るさがあります。

しかしながら弱点が無いわけではありません。

  • 連続点灯時間は短め
  • 防水機能は無い
  • 白・炎切り替えモデルは屋外では物足りない明るさ

いくつかのデメリットは当然ありますが、550円という価格を考えると十分すぎる程の性能を持っていると言えるでしょう。

まとめ

ダイソーの550円ランタンについてまとめました。

550円という価格を感じさせない程質感や性能も高く、100均商品のイメージを覆す優秀なランタンでした。

ピンポイントで照らすためのサブランタンにはもちろん、コンパクトなソロキャンプにもおすすめです。

近所のダイソーで見かけた際にはぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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