仕事

仕事が出来ない人の特徴と接し方、仕事の教え方を考えてみる

こんにちは、Gmanです。

あなたの職場にこんな人いませんか?

男性
男性
定時になったから帰るわ!

 

いや、これ自体は何ら悪い事じゃありません。

サビ残なんて絶対NGだし、余裕をもって終えられる仕事量が適切だと考えています。

時間内にしっかり業務をして定時で帰るなんて、理想などではなく「当たりまえ」であるべきです。

が、

仕事が遅かったり手順とか守る事守れてなかったりするのに、そこだけは100%守る人。

なんなん?

業務の時間配分めちゃくちゃなのに、業務終了に向けては段取りが完ぺきなの、、、

なんなん!?

まあでもイライラしても何の生産性も無いし、時間も体力ももったいない。

ということで、今回の記事では仕事が出来ない人の特徴や接し方・仕事の教え方を考えてまとめてみようと思います。

相手によって考え方は変わる

仕事が出来ない人と一括りにしても、それが部下なのか上司なのかによって接し方は変わってくるでしょう。

今回の記事では、自分が上司・先輩側であり、部下や後輩が仕事が出来ない場合で考えていきます。

ちなみに今回テーマにするのは、やる気があるけど仕事が苦手な人です。

やる気が無い人は論外。

上司の場合

仕事が出来ないのが上司の時、多くの場合会社としてもそのことを認識しているでしょう。

仕事が出来ない上司がいると何かとストレスも多いかとは思いますが、自身のチャンスととらえたほうが有意義です。

そういった理不尽な環境での努力は自分の力となり、いざ自分が上司になった時や転職するときにも役立つでしょう。

転職に関する記事もまとめていますので、良ければご覧ください。

転職を価値あるものに!スキルなし一般人の転職記録。【後悔しないための準備】多くの人が一度は考えるであろう、転職。 やりたい仕事が見つかったり、今の仕事に満足できていなかったりと理由は様々だと思います。 ...

仕事が出来ない人の特徴と対応策

これまでに出会った、仕事が出来ない人の特徴を紹介します。

念のため言っておくと、

Gman
Gman
俺は完ぺきでどこに行っても仕事出来るぜ!

なんて言うつもりは微塵もありません

職場、業務内容、人間関係など様々な要因で、仕事が出来る出来ないはいくらでも変化する可能性があります。

スキルの高い低いの話ではなく、意識次第で改善出来ることを中心に紹介します。

メモを取らない

まずあるあるなのが、メモを取らない人。

説明している側に対しての気遣いなのか、メモなしで頑張って話を聞くパターンが多いです。

メモは取っていてもメモを取る事自体が目的となってしまい、仕事に活かすためのメモが取れていないこともあります。

Gman
Gman
メモ取らないってことは一発で完ぺきに覚えるんだよね・・・?

なんて言いたくもなりますが、メモを取る準備をさせたり、メモするべき内容を教えてあげるのも良いでしょう。

仕事が遅い

仕事に十分慣れてきても、仕事が遅くて間に合っていないパターン。

几帳面で必要以上に丁寧になってしまっていたり、効率のいい動き方まで考えが回っていないパターンが多いです。

「要領が悪い」の一言で片づけず、どうすれば丁寧かつ早い仕事が出来るのかを教えてあげましょう。

自分の役割を勘違いしている

よく”指示待ち”なんて言われるパターンです。

ひとことで仕事と言っても、メインで行う業務以外にも細かな雑務がたくさんあるはずです。

他の人のサポートに入ったり、消耗品の補充や整理整頓、もっと細かく言えば戸締りなどもそうですよね。

メイン業務の一部しか頭になく、付随する細かな業務がおろそかになってしまっている場合があります。

少々悪く言うと「教わった業務こそが自分の役割であり、その他の担当は自分ではない」といった認識をしているかもしれません。

自分でやったほうが早いと思わず、手が空いた時の動き方を教えてあげましょう。

分かった(分かってない)

なかなか厄介な、分かったつもりになっているパターン。

こちらの説明がうまく伝わっていない場合と、説明した内容が難しすぎるけど分からないと言えない場合があるでしょう。

やる事だけを伝えるのではなく、業務の流れや順序を含めた、仕事全体の具体的なイメージ像を共有するように伝えると良いです。

どう進めるか質問したり、一緒に考えるようなイメージで伝えると”分かったつもり”を減らすことが出来ます。

時間の管理が出来ていない

やるべき事は分かっていても、順序や時間配分がうまく決められないパターン

どの作業にどれくらい時間をかけられるか?

どの業務から片づけるべきなのか?

など、時間に関する部分の理解が深まっていないことも多いです。

Gman
Gman
どういう順序でやるつもりだったの?
男性
男性
そこまで考えてませんでした・・・

なんて場合もあります。

理想的なスケジュールを、理由も含めて教えてあげましょう。

教わる側だった時を思い出して

ここまで仕事が出来ない人の特徴をまとめてきましたが、対応策は基本的にはこちらから教えてあげるしかありません

放っておいたり、いくら教わる側が悪いと言っても変化はないでしょう。

またこれらに共通して言えるのは、学校などで教わる機会があまり無い内容だということ。

メモの取り方だろうが、スケジュールの把握の仕方だろうが、仕事で初めて考えるようになった人も多いはずです。

つい初めから”効率のいい作業のやりかた”を教えたくなりますが、初めのうちは作業の流れを覚えるだけでも精一杯です。

自分だって最初は仕事が出来ない人だったはず。

自分が教わる側だった時の事を思い出し、スモールステップで教えていきましょう。

相手のためにも自分が不要なストレスを感じないためにも、「教えなきゃ分からないものなんだ」と思っておくのが良いでしょう。

やる気が無くて仕事が出来ない人相手の場合、Let’s go 上司。

一緒に打開策を模索する

ここからは私自身に対して言うつもりで、仕事が出来ない人との接し方をもう少し深く掘り下げていきます。

仕事が出来るように教えてあげることをオススメするのは、単に仕事を覚えてもらうためではありません。

仕事を教えてスキルアップしてもらうことは、こちらにとっても有益だからです。

メンタリストDaiGoさんの週40時間の自由をつくる 超時間術によると、相手のために行動するというのは、自身の時間に対するプレッシャーを低減する効果があるようです。

created by Rinker
¥1,540
(2021/03/05 08:52:11時点 楽天市場調べ-詳細)

その結果、仕事を教えるとこちらまで時間にゆとりを感じられるようになるというわけです。

仕事も覚えてもらえて、感覚的にではあっても時間の余裕が生まれるのであれば、悪い事ではありません。

時間の無さを打破するコツが載っているので、興味があればぜひ読んでみてください。

自分の教え方を疑う

仕事が出来ない事を疑問視する前に、もう一度自分の教え方を見直しましょう。

仕事を教えるのは、1から10まで説明して終わりではありません

業務の全体像を伝えて、そのイメージを正しく理解してもらうことが教育の目的のはずです。

「もう説明した」で済まさず、伝えたい内容が伝わっているかよく確認しましょう。

教わる側次第な部分も大きく、教わる側のせいにすることは確かに簡単です。

しかしそれよりも自分の教え方を見直すほうが建設的です。

会社に相談する

自分の力ではどうしても教えきれない場合や、教育が他の業務を圧迫してしまっている場合、上司や会社に相談しましょう。

いくら仕事のためとはいえ教育による負荷が蓄積して、教育以外の業務が出来なくなったり仕事に対するモチベーションが下がってしまっては本末転倒です。

個人的な対応で全てが解決できるとは限りません。

一人で抱え込まずに誰かに相談しましょう。

課題の分離

教える側のメンタル維持としては、嫌われる勇気の中にも出てくるアドラー心理学の”課題の分離”の考え方がおすすめ。

これは本の中では、「馬を水辺に連れていくことは出来るが、水を飲ませることはできない。」というイギリスのことわざで例えられています。

仕事で言い換えるなら、「仕事を教えることは出来るが、仕事を覚えさせることは出来ない。」とでもなるでしょうか。

このことわざは要するに、機会を与えることは出来るが、どう行動するかは相手次第であるという内容。

仕事が出来るようになるかの権限がこちらに無い以上、必要以上にストレスを感じるのはもったいないです。

こちらに出来るのは、仕事を覚えられるようにいろいろな教え方を試すことくらい。

あまり重たく考えず、気楽にいきましょう。

まとめ:ストレスで折れないように気を付けよう。

仕事が出来ない人の特徴と接し方について、自分なりの考え方をまとめてみました。

自分自身教える側としてはまだまだ経験不足でもありますし、ここに書いたような対応策が全てであるとは思いません。

職場は、チーム全体としてポテンシャルが維持できることが重要です。

様々な課題にぶつかるかとは思いますが、うまくストレスをコントロールしながら課題を乗り越えていきましょう。

仕事の悩み解決に少しでも役立てば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ブログ村参加しています!良ければ応援お願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村